冬の職場の寒さ対策は?足元を暖かく!運動も取り入れて!

公開日:  最終更新日:2015/12/11

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冬の職場での風景。男性の上司は「暑い」と言ってすぐ暖房を切りたがる。女性はひざ掛けをして上着を羽織って、縮こまりながら仕事している。。。こんな風景、珍しくないですよね?

もちろん、寒がりの男性もいますし、暑がりの女性もいます。いずれにしても、何人もの人が一つの場所で仕事をしていると、それぞれ暑さ寒さの感じ方が異なるので、暑い人、寒い人が出てきます。

この場合、「寒いのは上に着れば調節できる」という論理から、「暑い」と感じる人が温度調節の主導権を握ることが多いのではないでしょうか?

そこで、「寒く感じる」派のあなたに、寒さ対策をお伝えします。

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冬の職場の寒さ対策は?

まず、職場または部署全体では、空気を循環させるために扇風機やサーキュレーターを導入したり、必要な場所にストーブを個別に置いたりして対策することができます。あるいは、暑がりの人と寒がりの人の席を、それぞれ、寒い場所と暖かい場所に分けるという手も有効かもしれません。

ただ、なかなか全体的な対策が取れなかったり、取っても暑い人と寒い人が出てくる場合には、各個人が自分の身を守るために、寒さ対策をする必要があります。

基本は、厚着重ね着でしょう。

暑くなったり寒くなったりする場合には、上からかけたり、羽織ったりするものを用意しておくことが大切です。ちょっと寒いと感じたらすぐに上から羽織って、暑いと思ったらすぐに脱げるようなものを用意しておきましょう。体力がない場合などは、「ちょっと寒いかな」を少し放置しておくだけで、すぐに風邪をひいてしまう人もいます。こまめに温度調節することをおすすめします。

自分の席はいつも寒いという場合には、あらかじめ厚着をしておきましょう。この時のポイントは、内側を固めることです。肌に近い部分にヒートテックなど、暖かい素材のものを着ると、外側から見てそれほど厚着をしていなくても、かなり暖かくすることができます。(ただ、通勤の移動時はコートなどを着るので、逆に暑くて汗をかいてしまう場合もあります。そのような場合は、職場のトイレや更衣室でインナーを着替えましょう。)

また、暖かい飲み物は必須です。紅茶やウーロン茶、生姜を入れた飲み物などをホットでとると、体を温めてくれます。

ほかにも、カイロ、湯たんぽ、ヒーター、ひざ掛けなど、利用できるものは利用しましょう。

冬の職場は足元を暖かく!

冬の職場で気をつけたいのは、暖房で上の方は暖かいが、下の方は寒いということです。場合によっては、上半身は薄着でも問題ないが、腰から下だけ寒さ対策をする必要があるかもしれません。頭は暑くてボーッとするくらいなので、特に寒さ対策をしておかなかったら、足元からジンワリ冷えて、一日の終りには調子が悪くなっていた、ということも起こりかねませんので、注意してくださいね。

まず、ひざ掛けを使うのは基本でしょう。今はフリースのひざ掛けなど、薄手で暖かいものがありますので、利用しやすいかと思います。

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足元の寒さ対策は、特に膝から下をしっかり固めましょう。足首が冷えたり、足の指先が冷たくなってはいませんか?また、下半身ではありませんが、腰回りも冷えやすいので注意してください。足首には、靴下の重ね履きのほかに、レッグウォーマーなども使えます。また、女性ならば、パンツスタイルにして、下にもしっかり履くようにした方が良いですね。腰回りは腹巻きで温めましょう。また、使い捨てカイロなら、靴の中や腰回り、お尻の下など、いろいろな所にあてて効果を試せるので便利です。

電気機器を使えるようなら、小型の電気ストーブをつけたり、足を暖めるためのフットヒーターやスリッパを使ったり、小型のホットカーペットを床に敷いたりすることもできます。今は電気ひざ掛けもありますよね。あまり多くの電気機器を使うのは難しいでしょうが。

足元の床(机の下の床)の部分に、ダンボールや断熱材などを敷くだけでも、床からの冷気を遮ることができて、かなり暖かくなります。あと、これは環境が許せばの話ですが、机の下にダンボール箱を置いて、脚をすっぽりダンボール箱に入れてしまえば、かなり暖かくなるはずです。また、靴を脱いでも良いならば、お湯を入れた湯たんぽの上に足を乗せて、フットヒーター代わりに使うこともできます。

冬の寒さ対策を運動で!

足元の冷えは、血行不良によっても起こります。特に筋肉量が少なく、骨盤の歪みによるうっ血が生じやすい女性には、冷え性の人が多いです。

血液の流れを良くしてやることで、冷えを改善することができます。

まず、一番簡単なのが、デスクワークの合間合間に体を動かして、血流を良くすることです。全身を動かす方が良いですが、なかなかこまめに全身を動かす機会はないかもしれません。仕事の気分転換を兼ねて、伸びをしたり、体をねじったり回したりするのが良いと思います。特に、足をこまめに動かすと良いでしょう。例えば、かかとを軸に足先を曲げ伸ばししたり、足首を回したり、貧乏ゆすりをしたりするだけでも、足の血行が改善されます。

根本的な対策としては、日頃の運動があります。筋肉運動をすることにより、筋肉量を増やして、基礎代謝を高めるのも良いでしょう。スクワットや腹筋運動が効果的です。早足をとりいれたウォーキングなど、有酸素運動も効果的です。また、骨盤ストレッチなど、ストレッチで血行を促すのも効果的です。

また、運動のほかに血行を良くするものとしては、マッサージ足湯半身浴などで血行を促したり、体を温める食べ物を摂ることなどもあります。(「秋ナスは嫁に食わすな」のように、体を冷やす食べ物は避けるようにします。)その他、血液量の多い足や首などを冷やさないようにすることも大切です。

まとめ

いくら働きやすい職場だったとしても、「体を壊してしまうような寒さ」という悪条件が一つあるだけで、自分の中での評価がグンと下がってしまうものです。ほかにも悪条件だらけで最低評価の職場ならば「辞めてしまいなさい」と言うだけのところですが、ほかは良い職場ならば、なんとかこの悪条件をクリアしたいものです。職場の人に相談してみるのも一つの手です。もし、改善できないなら、あとは自分でなんとかするしかありません。そして、自分で何とかする方法は、実は、上記のようにたくさんあります。もしその職場が、あなたが働き続けたいと思っている職場なら、ぜひともその悪条件をクリアして、より快適なた職場環境を手に入れてください。

※足元の寒さ対策については、こちらの記事も参考になると思いますよ。
  ↓
足元の防寒グッズを探してみた!ウォーマー?湯たんぽ?

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