お年玉の相場は小学生・中学生・高校生でいくら?

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新年はおめでたいですが。。。お年玉をあげるのは懐に痛いです。

「去年までは学生だったからもらう立場だったけど、今年からは社会人だから、今度はあげる立場だ」という人も多いのでは?

そんなあなたに、お年玉の金額の相場についてお伝えします。

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お年玉の相場は小学生や幼児だと?

次のようなお年玉の相場の計算式があります。

(お年玉の金額)=(相手の年齢)x 500円

この計算式を見ると、20歳で1万円、14歳で7千円、10歳で5千円、4歳で2千円。どう思いますか?

「小さい子にはあげすぎじゃない?」と思われるかもしれませんが、どうやらそうでもないようです。お年玉をあげるときに、切りのいい千円単位であげる人が多いからでしょう。

ただ、お年玉の適正金額は、状況により異なります。上の計算式は、ほかに判断材料がないときに使用してください。

●自分の子供がもらった分だけ相手の子供に返す

<自分の子供が先にお年玉をもらっている場合>

自分の子供がすでにお年玉をもらっていれば、何歳の時にいくらもらっていたかを覚えておいて(または記録しておいて)、相手の子供がその年齢になったときにその金額をあげれば、お互いに公平なお金のやり取りができます。

<まだ自分に子供がない場合>

自分に子供がいないうちに相手の子供にお年玉をあげるときは、将来自分の子供が生まれたら、自分があげた分だけ相手がお年玉を出す必要があるということを考えておく必要があります。

親戚間でお年玉のやり取りをする場合は、自分の両親などに聞いてみることをおすすめします。だいたい何歳だといくらくらいのお年玉をあげるのか、親戚間での相場がわかります。

●小学校入学前の子供にお年玉は必要?

特に親戚間での相場がなく、まだ自分に子供がない場合は、私個人の意見では、小学校入学前の子供に千円以上のお札をあげる必要があるとは思えません。

小さな子は金額の大小にはあまり関心がありません。紙のお札より硬貨の方がもらって嬉しいものです。ワンコイン(5百円)または百円玉をジャラジャラとあげた方が喜びます。自分の経験では、50円玉にヒモを通してジャラジャラさせてあげたら、子供はとても喜んでいました。

子供の親が自分の兄弟姉妹ならば、「小学生になる前だから、お年玉いらないよね」と言って、お互いに子供が小学生未満ならお年玉なし、というルールを作ってしまってもいいかもしれません。もし相手が「いや、それはダメだろう。千円くらいでいいからお年玉やってくれ」とか言ってきたら、それを基準としたルールにすれば良いと思います。

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●小学生は低学年・高学年などで金額を変える

先ほどの計算式によれば、小学生のお年玉金額は3000円~6000円くらいになりますが、いちいち学年ごとに金額を変えるのは面倒なので、だいたいは低学年か高学年か(場合によっては、低学年・中学年・高学年)の学年帯ごとに金額を変えます。

ある雑誌の読者アンケートでは、低学年で3000円、高学年で3000~5000円としている人が最も多かったという結果が出ています。一般に小学生全般では3000円程度を念頭に置いている人が多いようです。

お年玉の相場は中学生だと?

中学生の場合、先ほどの計算式によると、お年玉金額は6000円~7000円くらいになりますが、ある雑誌の読者アンケートでは、5000円としている人が最も多かったという結果が出ています。5千円という切りの良さからだと考えられます。

中学生になったのだから、小学生の時よりは高くしたいですね。それも考慮して、小学生の時の金額を決めてくださいね。

中学生は3年間なので、中学生の間は同じ額で統一するというのが一般的でしょう。

中学生の場合も、自分の子供に先にお年玉をもらっている場合、親戚間で相場がある場合には、その金額に沿った金額をあげるようにしてください

お年玉の相場は高校生以上だと?

高校生の場合、先ほどの計算式によると、お年玉金額は7500円~8500円くらいになりますが、ある雑誌の読者アンケートでは、5000円としている人が最も多かったという結果が出ています。これも、5千円という切りの良さからだと考えられます。また、1万円では多すぎるという考えもあるのでしょう。

高校生の場合も、中学生の時よりは高くした方が良いと個人的には考えますが、5千円や1万円の切りの良さも捨てがたいですね。間をとって、末広がりで縁起のいい8千円(あるいは8888円!)というのもアリかもしれません。

大学生など、高校卒業後まだ学生をしている場合は、ある雑誌の読者アンケートでも1万円としている人が最も多かったという結果が出ています。ちなみに、お年玉をあげるのは大学卒業までとしている人が半数以上いました。お年玉をもらうのは学生の間だけ、社会人になったらお年玉をあげる側、というのが一般的な考えのようです。(大学院生などにお年玉をあげるかどうかは、意見が別れるところです。)

高校生以上の場合も、自分の子供に先にお年玉をもらっている場合、親戚間で相場がある場合には、その金額に沿った金額をあげるようにしてください。

まとめ

お年玉の金額の相場は、まずお年玉をやり取りし合う親戚間での相場に従います。特に今のところ相場がない場合は、これからお年玉のやり取りが生まれるであろう親戚間(例えば、自分の兄弟姉妹との間)で、ある程度ルールを作っておくと良いでしょう。お年玉のやり取りが元で兄弟間の仲が悪くなる、なんてことが起こらないように、金額のやり取りが公平になるようにしてくださいね。

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