お正月花にふさわしい花は?いつまで飾る?簡単な活け方は?

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お正月になると、きれいにお花を飾り付けているお宅がありますよね。

お正月飾りもいいけど、お花が添えてあったら、もっと素敵な一年を迎えられそうですよね。

「でもお華なんて習ったことないし…」と尻込みしているあなたに、お正月にふさわしいお花や簡単な活け方をご紹介します。

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お正月花にはどんな花がふさわしい?

お正月に活ける花は、やはり縁起のいいものがいいですね。

  • 一年を通して葉を落とさないことから、長寿と健康のシンボルとされています。最も正月らしい枝物と言えるのではないでしょうか。

  • まっ直ぐ節目正しく成長する姿と、嵐でも折れないしなやかさから、縁起物とされています。

  • 他の花々に先駆けて咲くため、出世・開運・繁栄などの縁起物とされています。

  • 千両・満了・南天
  • どれも、寒い時期には赤い実が彩りを添えます。千両・万両は名前のめでたさから、南天は「難を転じ」て福となす意味にとらえ、縁起物として使われます。

  • 元々「不老長寿の妙薬」として中国から伝来した菊は、縁起物として扱われます。

  • 葉牡丹
  • 紅白の2種類の色合いから縁起物として使われます。

  • 福寿草
  • その名前から縁起物として使われます。元日草という別名を持ちます。

  • その他
  • その他、水仙、蘭、バラ、ユリなども、その美しさ、華やかさから好まれます。

お正月花はいつまで飾るの?

お正月花を飾っておく時期は、基本的には正月飾りと一緒です。

飾り付けは年が明ける前の年末に、29日(二重苦)と31日(一夜飾り)は避けます。28日くらいから正月用の花が一気に売り出されるので、そのタイミングで買って活けるのがベストでしょう。

飾っておく時期は、基本的には松の内です。松の内の期間は地域によって異なり、関東では元旦~7日関西では元旦~15日が主です。松の内が過ぎたら正月飾りを外すのが一般的な慣習です。

ただ、正月飾りをあまりいつまでも飾っておくのはおかしいですが、お花の場合は、それほど気にすることもないと思います。特に、せっかくまだきれいに咲いているお花を捨ててしまうのももったいないですよね。特に慣習にうるさい人に見られることでもなければ、そのまま活けておいても良いと思いますよ。気になるようなら、アレンジを変えて再利用するという手もあります。

お正月花の処分については、正月飾りと同じように神聖な形で処分するも良し、正月飾りとは別物として処分するも良し、考え方次第だと思います。(正月飾りの処分については、「お正月の玄関の飾りはいつから、いつまで飾る?処分はどうする?」を参考にしてください。)

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お正月花の簡単な活け方は?

簡単なのは、お正月アレンジメントを買ってくることです。すでにきれいにアレンジされたものを置くだけなので簡単です。ただ、値段は少し高くなりますね。お花屋さんで探してみてください。(お花屋さんによってアレンジも変わってきますよ。)ネットショップでも年末になると取り扱うようになるので、参考にしてみると良いでしょう。

生花ではありませんが、プリザーブドフラワーのアレンジメントもあります。あまり和風の雰囲気には合わないかもしれませんが、置いておけば、手入れなしでいつまでも楽しめますね。

また、切り花ではなく、鉢物にしてもいいですね。正月用の寄せ鉢などもあるので、探してみると良いかもしれません。これなら、水をあげるだけでいいですね。(「正月寄せ鉢」で検索

お花屋さんなどへ行くと、正月用に何種類かの切り花がセットになった切り花セットが置いてあります。その中から気に入ったものを選んでもいいですし、お正月らしい花を軸にして、好きな花を単品で選んで組み合わせても良いです。

花を活ける花器は何でもかまいません。色や絵柄が正月っぽい花器や特別感のある花器だと「正月花」という特別な感じが出せて良いかもしれません。しかし、それにこだわる必要もありません。

水盤に剣山…でなくても、花瓶と水に浸した吸水スポンジ(緑色の「オアシス」)でOKです。

活け方は、素人には決まりはありません!(華道をしている人は、その流派のやり方に則ってください。)自分の思うままに活けてみましょう。

「でも参考にするものがないと…」という人は、画像検索して気に入ったアレンジを見つけてみてください。(「正月花」で検索

一番良いのは、花を買う時に、花屋の店員さんにいろいろ聞いてみることです。ただ花を買うだけでなく、買う時にアレンジの仕方まで教わってしまうことです。(でも、あまり忙しい時間は避けた方がいいですね。)

まとめ

お正月花の簡単な楽しみ方を見てきました。切り花、鉢物、プリザーブドフラワーなど、形態もいろいろありますが、すでにセットになって売られているものも多いので、まずはそこから始めるのが簡単でしょう。自分なりの楽しみ方をしたいという場合には、花瓶に一輪挿しからでも始められるので、自分に合ったスタイルで楽しんでいただければと思います。

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