GWは英語の集中勉強!基本文法とリスニング教材のおすすめ

公開日:  最終更新日:2016/02/09

049076
GW(ゴールデンウィーク)は、ふだん時間が取れなくてなかなかできなかったことを、思いっきりできるチャンスです!

せっかくなら、自分を高めるために使いたいですね。

「最近仕事で英語が必要になってきた。。。」とか、英語力をアップさせたいと思っている人も多いのでは?

そこで、GWに基本的な英語力を集中的に鍛える方法について、基本文法やリスニングを中心にお話します。

スポンサーリンク

GWは英語力を集中的に鍛えよう!

GWなどの長期休暇中に英語力をアップさせたいという場合、短期留学、英語合宿、英語集中講座など、お金をかける方法もあります。

ただ、あまり私の趣味ではないので、そのへんのお話はしません。お金をあまりかけずに英語力を鍛える方法をお話します。

英語学習者を以下の3タイプに分けて考えてみました。

・ある程度英語の基本ができている人

・ある程度英語の基本はできていると思うが、リスニングができない人

・あまり英語の基本ができていない人

●ある程度英語の基本ができている人

ある程度基本ができていると思う人は、思いっきり本を読んだり、ドラマを見たりしながら、目から耳から英語に触れていきましょう。

そして、できれば積極的に英語を口にする環境に身を置いて、発信する機会を設けましょう。もちろん、日記その他で、書くことも大事です。

基本的に、GW中は「英語漬け」になる、というのが私のおすすめです。

本記事では扱いませんので、以下の記事をご覧ください。
  ↓
GWは英語漬けで英語力アップ!洋書や映画、英語サークルを活用!

●ある程度英語の基本はできていると思うが、リスニングができない人

英語の基本をもう一度復習するというのも良いですが、せっかくなので、この機会にリスニング力アップを目指してはいかがでしょう。

特にリスニングは、慣れによる能力アップの要素も大きいので、GW中に耳を英語に慣れさせるのも良いと思いますよ。

最後の「英語リスニング教材のおすすめ!」でおすすめの教材や勉強法をご紹介します。

●あまり英語の基本ができていない人

残念ながら、基本ができていない人は、たくさん英語の本を読んだり、英語を聴いたり、話したりしても、すぐには顕著な効果は望めません。

もちろん大量にインプット・アウトプットすれば、子供の頃日本語を覚えたのと同じように、自然な英語を覚えられるとは思いますが、それにはかなりの量のインプット・アウトプットが必要になります。

GW休暇中にある程度の成果を得たいのならば、英語の基本を固めることを目標にすることをおすすめします。

リスニングやスピーキングといった音声トレーニングからは一旦離れて、まずは基本的な文法を固めるところから始めてはいかがでしょう。

次の「英語の基本である文法をマスターしよう!」をご覧ください。

英語の基本である文法をマスターしよう!

リスニングには音をとらえるという要素が、スピーキングには発音やアクセントなどの要素があり、それぞれ独自の訓練が必要になってきます。

しかし、リーディングでも、ライティングでも、リスニングでも、スピーキングでも、どの能力にも必要となる英語の基本をまずはマスターするのが、英語力アップの秘訣です。

私が英語の基本としてとらえているのは、「文法」「構文」「単語」です。

「単語」は英語を作っている部品です。「構文」は英語の基本的な骨組みです。「文法」は基本的な骨組みと部品を使って英語を構成するためのルールです。

ちなみに、本記事では「構文」と「文法」をひっくるめて「文法」と呼ぶことにします。実際、多くの文法書は「文法」と「構文」の両方について扱っています。

「単語」については、GWに集中的に学習するというよりも、毎日少しずつ覚えていく方が良いと思いますので、ここでは触れません。

このように、まず集中的に学習したいのは文法です。一度学習してしまえば、あとは忘れた時に本を読み返して思い出せばそのうち定着していきます。

●文法書

「文法」と聞いて「ウェ~ッ」と言っている人もいるかもしれませんが、文法の基本を押さえて、それを応用できるようになれば、自分の言いたいことを言ったり、書いたりできるようになります。

もちろん、英語を読んだり、聴いたりするにも、基本的な文法の知識は不可欠です。

以前、翻訳学校の先生が生徒に参考書をすすめているのを見たことがあります。

その時すすめていた参考書が「総合英語フォレスト」(桐原書店)でした。これを、3回ほど通読するようすすめていた記憶があります。

私も試してみようと買ってみましたが、内容は分かりやすいのですが、なんせ600ページほどもある参考書なので、一度も読み通せていません。

このおすすめは、これから翻訳のプロになろうとしている人向けのおすすめなので、そうでない人は、もっと薄手の文法書を選ぶことをおすすめします。

参考書というより、基本的な文法をまとめてあるような薄手の本が良いでしょう。とにかく一度、文法全般を一通り読み通しておくことをおすすめします。もちろん、3回くらい通読できれば、より理解が深まるでしょう。

●問題集

私は上記の参考書を読み通せなかったと書きましたが、実は、せいぜい最初の10ページくらいまでしか読んでいません。

理由は、説明をたらたら読んでいるうちに、かったるくなって、嫌になってしまったからです。

小説などのストーリーなら、多少長くても読みますが、説明、それもほとんどすでに勉強したことのある内容だったので、つまらなくて先に進みません。

これは性格の問題だと思うのですが、たらたら説明読むより、手を動かしたいという人もいると思います。

そういうタイプの人は、読んで理解するタイプの本よりも、問題を解きながら理解していくタイプの本(問題集など)の方が合っていると思います。

おすすめは、文法項目に沿って問題を並べてあるような英作文の問題集です。

中には、知識を確認するための問題集というよりも、問題を解きながら文法をマスターしていくという趣旨の書籍もあります。

この手の本で実際に問題を解いて、間違えながら、あるいはまったく答えがわからなくても、解説を読んで理解していく、というのが良いと思います。


スポンサーリンク

英語リスニング教材のおすすめ!

英語の基本はある程度わかっているけれども、リスニングができないという人は、リスニング特有の訓練が必要になります。

もちろん、読んでわからないものは聴いてもわからないので、教材の条件は、自分が読んでわかるレベルの英語です。

●ある程度の長さのある英語音声を

私がおすすめするのは、一つ一つのストーリーやダイアログがある程度長さのある教材です。

逆に一問一答のようなリスニング教材はおすすめしません。

ある程度の長さのストーリーやダイアログなどを繰り返し聴くことで、英語の音をとらえる耳が出来上がっていきます。

●おすすめの教材

おすすめは、NHKラジオ講座の「攻略!英語リスニング」です。

この講座の良い所は、英語の音のとらえ方を学習できるだけでなく、音声の内容をイメージとしてとらえる訓練ができる点です。

イメージとしてとらえることにより、英語をイメージに変換して記憶にとどめ、全体の内容をとらえることができるようになります。

初心者の人は難しく感じるかもしれません。実際に、NHKラジオ講座のレベル設定でも、この番組は中の上くらいの難しめのレベルに分類されています。

ただ、英語の基本ができている人であれば、挑戦してもいいかなと思います。

まずは4月号を一冊GW期間中にマスターするつもりでやってみると良いでしょう。

テキストは冊子と電子版の2種類、音声はCDとダウンロード版の2種類があります。

番組やテキストについてはこちらから。
  ↓
NHKゴガク 英語のテレビ番組・ラジオ番組

GWに試してみて、そのまま続けられそうなら番組を聴き続け、ちょっとハードルが高いと思ったら、難易度を下げた教材をGW以降に使うようにすれば良いでしょう。

最終的にハードルを下げる場合でも、GW期間中にこの講座の音声を何回も聴いて挑戦したならば、ハードルを下げた(話す速度などを遅くした)教材の音声の理解度は、きっと以前よりもアップしていることと思います。

書店でテキストをのぞいてみて、トランスクリプト(音声を文字に書き起こしたもの)を読んでもわからないようなら、レベルを下げた講座を利用すると良いでしょう。

また、「攻略!英語リスニング」の題材は基本的に会話ではないので、特に会話にフォーカスした学習をしたい場合には、例えば「ラジオ英会話」などのように会話を題材にした講座を選択した方が良いでしょう。

まとめ

GW中に集中して英語を勉強するならば、その期間中に終えることのできる分量の教材を選ぶのが良いでしょう。

文法書なら薄い本を選んでその本を徹底的に読む。リスニングなら同じ題材を何度も繰り返し聴く。(そういう意味からは、NHKのテキスト1ヶ月分はちょうど良いかもしれません。)

GW期間中に「やった」という達成感を得るのもまた、重要な事だと思います。

※ それとも、GWは修行体験してみます?
  ↓
ゴールデンウィークは修行体験!座禅・写経・滝行など。

スポンサーリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。

PAGE TOP ↑